仕事帰りに師匠の畑の撮影に行ってきました。
2019.4.16
真ん中の枠で囲ってあるところで土づくりをしています。
右側の不織布で囲ってあるところはトマトです。
これなんだか分かりますか?
サツマイモの苗床
ネットとかでは見たことあるけど実際に目の当たりのするのは初めてでビックリ
これって下に落ち葉や米ぬかを混ぜ込んでその上に土を敷いてそこに種イモを入れるようです。 落ち葉の醸熱発酵によって土を温める仕組みです。
これはプロにしか出来ない技ですね♪
そして今回のメインであるヤマイモ(長芋)の畝(畝と呼ぶべきなのかは不明)
前回、師匠はヤマイモをどうやって栽培しているのか見学に来たときにうっかり写真を撮るのを忘れたため仕事帰りに寄った次第です。
そしてこれはゴボウを育てている場所です。
師匠はヤマイモもゴボウも波板で作っているそうです。
最後にもう一度全体をパチリ!
マルチが綺麗に張ってあるので反射してる光が一定ですよね
で、こちらは2番目の師匠のサトイモの畝の画像
違う角度からもう一枚
人によって作り方が違うので参考までに
PS・師匠からトマトの苗3本GET!(プロの農家が作った苗だって♪)
コメントを残す