玉ねぎ 梅雨は肩出しでカビ予防

あなたの玉ねぎは本当に無事!?

毎年5月に入ると雨量が増え、温度もあがってくるのでマルチを被った玉ねぎは湿気に包まれ、カビ発生の確率があがります。

畝を高くして水はけの良い畑だから大丈夫って安心しているあなた。。

本当に大丈夫ですか?

今年(2021年5月時点)は「カビにやられた!」とあちこちの畑仲間から聞きます。

マルチを剥がしてみよう

玉ねぎの状態はどうなっているのか!? 頭で考えても分からないのでまずはマルチを剥がして土の状態を見てみましょう

こちらが2021年5月17日にマルチを剥がした時の画像になります。

どの玉ねぎも土を除いてない状態です。

  1. ほぼ土から出ている
  2. 半分土に埋まっている
  3. ほとんど土に埋もれている

植える場所や育ち方によって土の埋まり具合が違ってきます。

玉ねぎの下側の状態を見てみましょう

このくらいだと湿り具合が分からないので

玉ねぎの丸みに沿って下側まで手を入れて土を取り除いてみてください(この時に玉ねぎがすぐに抜けるようであればひげがカビで溶けている可能性があります。)

玉ねぎの下側がサラサラした土で玉ねぎに土が付着しない状態であれば問題無しです。

湿った土がこびりついているようであれば肩出しをしましょう

肩出し作業開始

まずは株間にある土を畝間にスコップで掃きだします。

先ほどのように玉ねぎの下側に手を入れて順次玉ねぎのひげ以外は空気に触れる(空気に晒すイメージ)ようにしていきます。

順次肩出し作業を進めます。

ひげ以外の部分が空気に触れる状態になれば完成です。

 

去年(2020年)の肩出しの記録はこちらをご覧ください